先日、28日に開催されたロンドンマラソンのコース上で世界初のカプセルドリンクが配布され話題を呼んでいます。
このカプセルドリンク、ロンドンのベンチャー企業「Skipping Rocks Lab」(スキッピング・ロックス・ラボ)が開発した「Ooho!」(オウホウ!)と言うもので、
海藻や植物から抽出し天然素材から作られた膜で水やドリンクなどの液体を覆うことで持ち運ぶことができ、ペットボトルと違って、平均6週間で分解されるという優れものです。
また、無味無臭なので口の中で噛み切って少しずつ水を飲んだり、パッケージごと飲んでしまうこともできるとのことで、
今回のロンドンマラソンで試験的に採用されたようです。
ネットでの反応は
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p09*****
検索してみたら、海藻由来のアルギン酸塩でカプセルを作るようですが、材料がそろえば、中学生ぐらいなら自分でもできそうですね。
保管とか輸送とかをどうするのか、ちょっと疑問ですが、自分たちで作れば、好きなモノができると言うことでしょうかね。
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タンドリーチキン
日本のマラソン大会では、写真もそうだけどランナーが散らかすのは基本的に紙コップだよ。
一部のエリートランナー以外はマイボトルはないし。
紙コップにつぐために大量のペットボトルに入った飲料が必要だから、大会ごとに大量のペットボトルゴミが出るのはわかるけど。一応、紙コップを捨てるためのボックスが給水所から約100m以内で数ヶ所設けられていることが多いけど、やっぱり走りながらだから、道路上に捨てる人も多いのは確かだね。
スタッフの方々には毎回感謝しています。 -
yap*****
紙コップやマイボトルを指定の場所で受け取るんだから、指定の場所(区間)に放り投げる(返却する)ようにすれば良い。
しない奴は失格にすれば良い。 -
s*****
主な目的が捨てても分解されるってだけならわざわざ食べられるって言わなくてもいいのに
と言うかそもそも長距離マラソンは身体に悪いからやめた方がいいと思うけど
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yu0*****
捨てる場所をきっちり決めて、そこ以外では持って走るように厳しくした方が余程人間らしいと思うけど。
食べながら走るなんてそれこそリズム狂いませんか?
頭から水かけるのもよく見るけど、そうしたい人もどうしたら良いのか。 -
cof*****
PETボトルはリサイクルすれば良いが、ランナーのトレーニングマナーが最低。
河原やトラック、道路を走ればいいのに、何故、歩道をランニングやジョギングに使用する。
だったら、歩道でマラソン大会を運営すべき。 -
win*****
味が無い固形物を食べるのは難しい
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m_h*****
いくら限界ぎりぎりで走っているとはいえ路上にポイ捨てはいけないと思う。
数十メートル間隔で大きなごみ箱を置くとかしてもいいだろうと思ってしまいます。
100%は無理でも半減できれば!
後続の選手の安全確保のためにも何らかの対策は必要かと。 -
sma*****
マラソン限定包装にして、大会後に1個数10円で買い取るようにすれば、大量に集めて持ってくるからゴミにはならないよ。変な開発するより確実だと思う。
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hgn*****
これは食べる気がしない。
マラソン走るけど最初良くても後は食べるのすらしんどいから結局捨てるのには変わらない。
衛生面やそもそものマナーに関する点で、不評が多くまだまだ課題も残りますが、方向性としては間違ってないのではないでしょうか。
製造過程で排出される二酸化炭素量や燃料コストもカットできるとのことで、
食べやすさなど、今後の改善の仕方によっては、スポーツ以外の場面でも採用され、ペットボトルが不要になれば海洋のプラスチックゴミの大幅な削減に役立つのではないでしょうか
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という訳で、イギリスロンドンでの画期的な開発カプセルドリンクに関する記事でした。
今回も最後までお付き合いくださってありがとうございます。
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保管状況によるが、食べる気がしない。
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マラソンが盛んな台湾などでは、自分でカップを持って行く「マイカップ制度」が広がっていますよ。
単純で簡単でお金がかからないのでいいですね。日本の市民マラソンも見習えばいいのにね。
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マナーが良いランナーはたくさんいるけど
マラソンのトレーニングですかね
歩道があるのに車道を走るのは自転車やバイクや4輪車にも迷惑なのでやめて欲しいと願います
誤って事故にでもなったら、全員が悲しくなりでしょう
怪我をしたら食べる容器の給水も受けられなくなりますからね
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いつも思うんだが給水する時は置いてある場所から取れるのに捨てる時は路上っておかしくないか、捨てる場所もある程度の範囲をとって作ればいいのに。
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食べられる必要はないと思うけど、分解されて自然にかえる素材で作るのはいいと思う。だからといって全部捨てっぱなしにするのはダメだと思うけどね。
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興味深い記事ですね。
縁があり給水のボランティアをした経験があります。
大会等で自分が走っているときには、気付きませんでしたが、選手が来るまで時間が長いこと。選手が来るまで作り置きしたのも、直ぐになくなり追加で補充と清掃、思っていた以上にハードワーク。タイムアウト過ぎてやっと片付け。
沿道の声援に励まされたり勇気づけられますが、給水ボラを経験して以降、給水他大会スタッフさんにも感謝しながら走るようになりました。
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色々な意見があると思うけど、プラごみの海洋汚染はすべての国が取り組まなければならない問題だし、色々なアイディアを試すのは良いことではないかな。実用性の有無は置いておいてもこうして問題提起することには意味がある。若い学生のアイディアを採用するっていうのも夢があって良いよね。
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毎回大量に出るプラゴミ、廃棄物としても問題とされているから
第回主催者側が色んなアイデアをだし、選手側の体調さらにタイムに差があるかも含め模索している、その感想が「食べるきしねぇ」はどうなんだ思うけど。
問題の一つを解決しよういう姿勢は素晴らしいし批判されるものじゃないと個人的には思うけどな。
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問題提起も取り組みも素晴らしい。
マラソン大会とかに参加すると判るけど、本気で走ってる人ほど給水にも効率が要るから、ゴミ箱から外れてしまうこともあるし、そもそも落ち着いて考えてる余裕ないこともある。
それに、何千人以上の規模になったら、一部の大会除いてマイカップ持参とかも非現実的。
そういった中で、この技術と取り組みは画期的。手渡しが嫌ならゴム手袋着けるとかしたら?
もっと良い方法はきっとあるだろうけど、いろいろ試行錯誤して、問題が改善されると良いなと思います。
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規模が大きい大会だから効果も絶大でしょう
それと同時にマナーを守ることも大切と訴えて行けば
良いが
現状プロ選手などが投げっぱなしだしな
そういう大会でも導入すれば認知の加速早まるから
プロ選手の大会でも導入するべき