小中学校でも「飛び級」や「留年」が!?実現で起こり得る問題は?

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経済同友会が「現在の教育制度では技術革新や変化する社会で生き抜く力が身につかない」「学習の内容が身についていなくても進級できる今の年齢主義からの転換を求める」などを目的として

 

小中学校に飛び級や留年にあたる「原級留置」の制度を設けることなどを文科省や経済産業省に提言しました。

 

因みに経済同友会とは企業経営者が個人の資格で参加し、国内外の経済社会の諸問題について一企業や特定業界の利害にとらわれない立場から自由に議論し、見解を社会に提言することを特色とした団体だそうです。

 

政府と協調路線を取ることが多い経団連に比べて、物言う姿勢を重視しているとのことです。

 

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小中学校での「飛び級」や「留年」の実現で起こりうる問題は?

 

今回の、提言を受けてネット上の反応は、飛び級はありでも留年には否定的な意見が相次いでます。

 

ぶらっく無糖@12/15防府読売 on Twitter
“それより、公立の小中学校で留年制度を整備するとかの話になると、義務教育課程が崩壊して違憲(26条?)になる可能性もありそう。 学力に見合った教育を受けさせるという視点では合理的かなとも思ったけど、安易に結論を出して良い話ではないよな…”

確かに、小中学校の義務教育期間は年齢的にも、いじめの原因にもなったりする不安もあったりしますよね。

 

また、肯定的な意見が多い飛び級に関しても、飛び級する子供がいきなり上級生のクラスに環境が変わったりすることでストレスを感じたりする不安もあったりしますよね。

 

飛び級にしても、留年にしても特別にクラスを設けたりするのが良いという意見もあり、確かにその方が良さそうな気がします。

小中学校の「飛び級」や「留年」海外では?

あるサイトでオランダの学校では飛び級も最初の内は「内部監督者」と呼ばれる専門の監視役がいて、生徒に対するケアの方針決定、調整、実施や教師の監督などを行う役職で、教師と生徒・保護者の仲介も行うそうです。

 

また、クラスに1日2時間程から徐々に慣れさせていく方針を取ったりケアの面が優れているとのことです。

 

日本でもそう言った土台作りをした上で飛び級や留年をさせるのであれば良いのかも知れませんね。

 

という訳で、小中学校の飛び級や留年に関して考察した記事でした。

 

それでは今回も最後までお付き合いくださってありがとうございます。

 

 

 

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