台湾発祥のタピオカ日本では今年は進化系のタピオカが登場したりとまだまだ、ブームは続きそうです。
そんな中、登場したのが、今日から9/16(月)敬老の日までの期間限定で原宿駅前にオープンしたばかりの
「東京タピオカランド」!そのままズバリのタピオカのテーマパークです。
タピオカ好きにはたまらないネーミングですね。
いったいどんな場所なんでしょうか?さっそく調べて行きたいと思います。
最後までよろしくお付き合いください。
東京タピオカランドはどんなとこ?
タピオカのテーマパークって聞くと、いろんな種類のタピオカ専門店が出店してるイメージですよね?
確かにそれはそうなんですが、更にタピオカと写真を撮ったり、アトラクション!?もあるみたいです。
聞いただけでは全くイメージ湧きませんね。
早速詳しく調べてみたいと思います。
東京タピオカランド場所や料金は?
東京タピオカランドの場所は原宿駅から徒歩2分の「jing」と言う新しく出来た商業施設内にあります。
料金は
前売り 1,000円(税込)、当日 1,200円(税込) ※1ドリンク付き。
※前売りチケットはチケット購入サイト「pass market」にて発売。
※小学生未満(未就学児)は入場無料。
です。
ちなみに、前売り券は1日で完売したようですよ。
タピオカ人気凄いっすね!
時間は
8月
10:00~19:00 (LO 18:45)
9月
平日 13:00~19:00 (LO 18:45)
土日祝10:00~19:00 (LO 18:45)
となってます。
出店しているお店は?
出店するのは4店舗で、
「三茶ヤ(さんちゃや)」は
黒糖ミルクティー(M600円~)
焦がしラテ(650円)、
白桃ウーロンティー(690円)
など10種ほどのメニューを展開します。
「謝謝珍珠(シェイシェイパール)」
聞いた事ありますね。
「極 黒糖牛乳」(540円)
「仙草ゼリー」入りの「仙草タピオカ牛乳」(560円)
パッションフルーツシロップ入りのブラックティー(500円)などがあります。
「虎一茶(タイガーティー)」は、
オリジナルの生タピオカや台湾・中国・日本の茶葉などを使ったドリンクを提供する。タピオカミルクティー(M600円~)、
ほうじ茶ミルクティー、
ウーロンミルクティー(以上M570円~)、
マンゴーなどのフルーツティー(M520円~)などを展開してます。
「LAB LAP(ラベラペ)」は、
タピオカミルクティー(M580円~)
レモネード(600円)など茶以外のドリンクとタピオカを組み合わせたドリンクなどが展開されます。
フォトブースやアトラクションも!?
先程チラっと触れたタピオカと写真を撮ったり、アトラクションなどがあるということですが、
気になるのはココですよね!
タピオカドリンクやフードとの写真を想像してたんですが、
SNSでの発信をコンセプトにしたんでしょう。
巨大タピオカオブジェなどがあるセットが!
東京タピオカランド思ったよりすごかった pic.twitter.com/VXDyWUXrHR
— TYM344 (@TYM344) August 13, 2019
なるほどこんな感じで写真を撮れるんですね!タピオカ愛を感じます。
気になるアトラクションですが、
「謎解き」や「ツアー」と言ったアトラクションも予定されてるそうです。
全貌はまだ分かりませんね。
実際に体験するのがいちばん良さそうですね。
という訳で、原宿に突如誕生した、タピオカの聖地「東京タピオカランド」についての記事でした。
今回も最後までお付き合いくださってありがとうございます。
東京タピオカランド
住所
jing(原宿駅前交差点角の2階建て商業施設)東京都渋谷区神宮前6丁目35-6
出典元:Twitter東京タピオカランド、Twitter TYM344、Twitter Kamin(かみん)
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