外来種のブルーギル広めたのは天皇陛下という噂の真相は?食べると美味しいって本当?

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

最近はテレビ番組の「池の水ぜんぶ抜く大作戦」などで耳にする機会も増えた「外来種」という言葉ですが、

その外来種にまつわる天皇陛下のエピソードがあったんで紹介したいと思います。

最後までよろしくお付き合いください。

スポンサーリンク

外来種のブルーギルを広めたのは天皇陛下!?

趣味でブラックバスを釣る人にはお馴染みのブルーギルという魚がいますが、元々は外来種で1960年に、当時、皇太子だった天皇陛下に、シカゴの水族館が日米修好100周年を記念して贈ったことが始まりで、

15562810835623518503576968263843

4種の魚が贈られその中に18尾のブルーギルがいたそうです。

その後、天皇陛下(当時の皇太子)の希望で今の東京都日野市にある水産庁淡水区水産研究所で飼育されることになり、1962年までに3000尾まで繁殖したそうです。

その後、1962年~1964年にかけて、滋賀水産試験場に分与され、1964年2月には大阪府淡水魚試験場にも「幼魚千数百匹」を分与されました。

大阪淡水魚試験場は、1970年度までに26都道府県にブルーギルを配布しました。

ネットでは天皇陛下が広めた感じにとられてるようですが、

正確には各水産試験場などへ食用や真珠養殖目的で分与されたものが、各地の湖沼や河川に流出していったということですね。

また、琵琶湖や鹿児島の水産試験場などがブルーギルを求めて宮内庁に請求し、皇室は環境への被害を恐れて断っていることが記録に残っているとも言われています。

2007年に、陛下は「海づくり大会」式典で、ブルーギルの繁殖が問題となっていることに「心を痛めています」と謝罪をされ

同年12月の記者会見では、釣ったあとは「食材として利用することにより繁殖を抑え、日本で生活してきた魚が安全に育つ環境が整えられるように」ともおっしゃられました。

 

それだけ、持ち帰ったことに責任を感じてらっしゃるのではないでしょうか。

 

国民として出来ることはブルーギルを食べることくらいでしょうかね。

 

とは言っても味の方はどうなのか気になりすよね?

 

ブルーギルって美味しいの?

気になる味ですが、ブルーギルやブラックバスは白身で淡白な味わいということです。

 

タラのようだと言われたり、鯛やスズキのような味とも言われ、人それぞれな意見がありますが、

 

いずれも白身で上品な味わいなのではないでしょうか

 

淡水魚特有の臭いというイメージがありま調理のやり方次第で刺身でも食べられるそうですが、

15563460118204658534402146616301

確実なのはオリーブオイルやニンニクなどで香りをつけフライなどにするのが良さそうです。

d62dec04f7729fea2a413422392b4c35

61eef736a336655fd691a2d3719a1558

食べることが環境を保つことにつながるんであれば気軽に出来そうですよね。

 

という訳で、外来種のブルーギルと天皇陛下にまつわるエピソードとブルーギルの味についてまとめた記事でした。

 

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございます。

 

タイトルとURLをコピーしました