漫画家のヤマザキマリのプロフィール経歴そのものが漫画みたいで凄い!その波乱万丈な人生に迫る!

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  • 古代ローマをテーマにした漫画「テルマエロマエ」阿部寛主演の映画にもなる程大ヒットでしたね。

その漫画の作者、ヤマザキマリさんのプロフィールや経歴自体が漫画の様に波乱万丈で面白かったので記事にしてみました。

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漫画家ヤマザキマリプロフィール

ヤマザキマリ

生年月日 1968年4月20日(51歳)

出身地  東京都

職業  漫画家・随筆家

好きな物 昆虫全般 南米文学・南米音楽(特にブラジルとキューバ)

現在  イタリアに在住

ヤマザキマリの波乱万丈な人生

幼少期

1967年(昭和42年)東京都に誕生します。

ヴィオラ奏者の母親(山崎量子)さんが札幌交響楽団に所属していた事もあって幼少期を北海道千歳市で過ごします。

指揮者の父親は幼い頃に他界しています。

母の山崎量子さんは現在も北海道千歳市に在住して音楽教室を開いています。

学生時代

ミッションスクールに通っていた14歳の時に母、山崎量子さんの勧めで知人のいるドイツと、フランスに1ヶ月間一人旅に行ってます。

14歳でのヨーロッパ一人旅という事で過酷な旅になったようです。

野垂れ死ぬ寸前だったと言うエピソードもあるみたいです。

そこ迄して娘を海外に旅立たせた母、量子さんもフランス系のミッションスクール出身という事もあり、

考え方が当時の日本人としては凄く前衛的で、カッコいいですよね。

その旅の途中でイタリア人の陶芸家マルコさんに出会い「家出人か?」と間違えられたという事です。

ただでさえ幼く見られる日本人のしかも14歳の少女だから尚更ですよね。

旅の理由を訪ねられ「芸術の為」と言ったところ「芸術の為でイタリアに来ないとはけしからん!」と激怒されたと言うエピソードもあります。

本当に漫画のような面白い人生ですよね。

その後、量子さんがマルコさんに手紙で家出じゃない事を説明してその件がきっかけで

17歳の時にマリさんはイタリアに留学します。

その前にも、ひとつ面白いエピソードがあり留学前に東京のミッションスクールに、通っていたマリさんは当時パンクにハマっていたらしく何とスキンヘッドだったようです(笑

海外好きの、マリさん当然の如くパンク発祥の地「イギリスのロンドンに行きたい!」と量子さんに相談したところ

「行きなよ」

と、かっこ良く快諾します。ところが手紙ですっかり仲良しになっていたイタリア人の陶芸家マルコさんに

「イギリスなんかに行っても行く末が分からなくなる。絵が描きたいならイタリアによこせ!」と言った具合いに反対された為

「イタリアに1回行ってダメならイギリスに行けば良い」と言った経緯を経て

国立フィレンツェ・アカデミア美術学院で油絵と、美術史を学びながら11年を過ごします。

フィレンツェで学生アパートに住み始めて間もなく隣室の4つ年上の詩人のイタリア人男性と恋に落ちます。

11年間同じ屋根の下で暮らしマリさんが28歳の時に妊娠が発覚します。

しかし相手の男性は仕事をしてなかったらしくその男性と別れて、シングルマザーとして生きて行く事を決意して、男の子を(デニス君)を出産します。

その後2年程、別れ話が進まず一緒にやっていたビジネスも失敗して家財道具を持って行かれるなど、苦境に立たされます。

そして、そんな状況に立たされながらも前向きに「油絵では食って行けないから」と漫画家を目指します。

漫画家ヤマザキマリ誕生

子供を育てながら食べていく為に漫画家への道を選んだマリさんは、量子さんに日本から漫画雑誌を送ってもらいながら独学で漫画の書き方を学びます。

そして、その雑誌の新人賞に応募して努力賞を獲得しその賞金で息子のデニス君と共に日本に帰国します。

日本にいる間は大学でイタリア語講師やテレビのレポーター、ラジオのパーソナリティー等、幅広くこなしていてようです。

その後、陶芸家のマルコさんの孫で文学研究家のペッピーノさんと35歳の時に結婚します。

結婚を機にイタリアへ戻りその後、ペッピーノさんの仕事の関係でポルトガルのリスボンやアメリカのシカゴに移住します。

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漫画「テルマエ・ロマエ」が大ヒット

その後、2010年にご存知「テルマエ・ロマエ」がマンガ大賞2010や、第14回手塚治虫文化賞短編賞を受賞します。

その後、2012年に阿部寛さんが主演で映画化されます。

2013年には海外の漫画祭でもノミネートされてます。

2014年には映画の続編も公開される大ヒットとなりました。

因みにこの漫画のアイデアはテレビレポーター時代にいろんな温泉を廻っている時に浮かんだという事です。

ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」に次ぐ新作漫画は?

大ヒットした前作「テルマエ・ロマエ」に次ぐ新作「オリンピア・キュクロス」が今年の3月20日からグランドジャンプ(集英社)で連載開始されました。

先日7月19日には単行本1巻も発売されました。

今作も、タイムスリップSFコメディ物になってるようです。

ずば抜けた運動神経を持ちながらも争い事が嫌いな草食系男子のデメトリオスがひょんなことから1964年のオリンピックに沸く東京にタイムスリップをして

文化の違いを利用して様々な問題を解決して行くというストーリーです。

今回も攻めた奇想天外なストーリーになりそうで楽しみですね。

漫画家ヤマザキマリについてのまとめ

今回調べさせていただいた漫画家の「ヤマザキマリ」さん、攻めてるお母さんの山崎量子さん譲りの苦境を物ともしない前向きに生きるカッコ良さ

「14歳から世界で揉まれてきた強さは伊達じゃないなと」男ながらに思いました。

今回も最後までお付き合い下さってありがとうございます。

参照元:ウィキペディア 話題NAVI

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