コツメカワウソワシントン条約で輸出入禁止へ!今後日本国内でペットとして飼われてるものは?

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動物

明日までスイスジュネーヴで開催される、ワシントン条約の締約国会議の委員会で、

コツメカワウソの国際取り引きを原則禁止する提案が賛成多数で可決されました。

おそらく明日、28日の全体会合でも委員会の結論がそのまま最終決定される見通しです。

日本では愛くるしい見た目でペットやカフェまで出来てしまうほどの人気のコツメカワウソですが、

そのブームの裏側で日本などに輸出するため、密輸による個体数の激減で絶滅が危惧されていたりもします。

また、密輸の途中で死んでしまうと言う痛ましい事件もありましたね。

今回の提案で国際取引きだけでなく日本国内での取引きにも禁止されるのではないでしょうか。

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日本国内でペットとして飼われているコツメカワウソはどうなる?

今回のワシントン条約での提案が決定すれば、

3か月以内に種の保存法の施行令を改正することになっていて、国内取り引きにも規制が発生する。

と環境省が発表しています。

すで国内にいるものや国内にいるものどうしを繁殖させて生まれた個体についても、

売買したり譲り渡したりする場合に国への登録が必要になります。

飼っているだけで所有者が変わらない場合は、国への登録は必要ないとのことですが、

現在、ペットとして飼われているものに関してはほとんど変わりはなさそうですね。

であれば命を全うさせてあげて欲しいですね。

カフェなどで飼われているものに関してはどうなるのか気になりますが、その辺りもわかり次第追記したいと思います。

また、合法的に輸入する方法としてワシントン条約に登録した繁殖施設で繁殖させたものは、取引国同士が互いに許可すれば輸入できるそうですが

現在、ワシントン条約に登録してある繁殖施設は存在していないそうです。

という訳でコツメカワウソの輸出入は今後ますます厳しくなってくるものと思われます。

むしろそうするべきなんでしょうね。

私もSNSなどのカワウソブームに乗っかったりしましたが、それが密輸に拍車をかけて絶滅危惧と言う問題に発展していたかと思うと。

恥ずかしくなってしまいました。

どうしても見たい時は動物園で見るのが懸命ですね。

コツメカワウソに会える動物園に関する記事です。

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以上コツメカワウソの輸出入に関する記事でした。

今回も最後までお付き合いくださってありがとうございます。

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